市役所の社会福祉課の職員が訪問先で遭遇した悪夢…漫画【屍役所~公務員が語る怖い話~】第8話「老人ホーム」後編が登場!
目次
作品紹介
役所勤め、教師、警察官、自衛隊…などなど、公務員の恐怖体験を描く安斎かなえ先生の人気漫画「屍役所~公務員が語る怖い話~」(原作「恐怖箱 屍役所」加藤一/編・竹書房怪談文庫)が好評連載中!
好評発売中の最新号「 増刊本当にあった愉快な話 知りたくなかったSP 」には、待ちに待った先月の続き!市役所の福祉課の職員が遭遇した恐怖を描いた「老人ホーム」(原作・つくね乱蔵)の後編が登場です!
市役所の職員・今岡さんが、要介護の母親と暮らす女性の家に、手すりをつける相談に訪れた際のこと。老婆は、押し入れの中に敷かれた布団に寝かされていました。だが、娘は意外なことを言います。さあ、こちらへどうぞ、と――。
安斎かなえ先生よりコメント
今回の屍役所は、つくね乱蔵先生の「老人ホーム 後編」です!ネタバレになっちゃうのであまり言えませんが、お婆ちゃんお爺ちゃんお婆ちゃんお婆ちゃん…描くの楽しかったです!よろしくお願い致します!
つくね乱蔵先生よりコメント
いよいよ後半です。我ながら不気味な話です。漫画にされて、より一層不気味さが増しました。それにしても老人ホームというタイトル、厭だなぁ。
それでは…気になる本編をちらっとお見せします!
え…待ってください、二人暮らしですよね?(怖)
気になる続きは、好評発売中の「 増刊本当にあった愉快な話 知りたくなかったSP 」 にて!
屍役所公式Twitter
屍役所~公務員が語る怖い話~@shikabane_comic
増刊本当にあった愉快な話公式HP
増刊 本当にあったゆかいな話 – 竹書房・実話投稿 マガジンWEBサイト | ほんゆcafe
原作はこちら!
「恐怖箱 屍役所」(加藤一/編、竹書房怪談文庫)