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熟しきった怨念が放つまやかしの甘き芳香。災厄が手招く実話怪談――つくね乱蔵『恐怖箱 厭熟』あらすじ公開!

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家や土地の祟りから、悪行の報いとして受けた呪いまで、底冷えのする恐怖実話!

絶望系怪談作家の異名をとるつくね乱蔵の「厭」シリーズ、最新刊!

心霊怪奇に人怖のスパイスも効いた後味最恐の実話怪談、前38話収録!

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あらすじ

「毛管」

風呂場から悪臭がするという苦情。配管修理に赴くと、全身腐敗した老婆の霊が現れて…

「紗耶香様」

押し入れから続々と出る謎のゴミ。最後に見つけた木箱の中を見た途端、全ての記憶が蘇る…

「消滅の森」

森の中の幻の集落で暮らし始めたという友人。送られてきた異様な家族紹介の動画には…

「団体交渉」

パワハラで辞めた社員らが結成する元上司を呪い殺す会、その成果を見届けてくれと頼まれ…

「猫とおじさん」

遺品整理に訪れた亡き叔父の部屋。残されたスーツケースを開けると、中から猫の首が…

「入れ墨」

夜中に聞こえる赤ん坊の声。出所は背中の彫り物。鏡で見ると、観音様が昔捨てた女の顔に…

「ヒトカタ供養」

里山の桧の木に打ち付けられる藁人形。その始末を任された集落の家。役目を怠ると何が…

「生贄マンション」

屋根裏から座敷牢と謎の木箱が発見された家の跡地にマンションが。事情を知る近隣住民は…

商品情報

  • 著者名:つくね乱蔵
  • 発売日:2020/12/28 ※発売日は地域によって前後する場合があります。
  • 定価:本体650円+税
  • ISBNコード:9784801924987
  • シリーズ:恐怖箱

著者紹介

つくね乱蔵  Ranzo Tsukune

福井県出身。第2回プチぶんPetio賞受賞。実話怪談大会「超‐1/2007年度大会」で才能を見いだされデビュー。内臓を素手で掻き回す如き厭な怪談を書かせたら右に出る者はいない。主な著書に『つくね乱蔵実話怪談傑作選 厭ノ蔵』『恐怖箱 厭怪』『恐怖箱 厭鬼』『恐怖箱 厭魂』『恐怖箱 絶望怪談』『恐怖箱 万霊塔』『恐怖箱 厭獄』『恐怖箱 厭還』、その他主な共著に「怪談四十九夜」シリーズ、「怪談五色」シリーズ、「恐怖箱テーマアンソロジー」シリーズ、『アドレナリンの夜』三部作、ホラーライトノベルの単著に『僕の手を借りたい。』がある。

怪読録Vol.61

【竹書房怪談文庫×怪談社】でお送りする怪談語り動画です。毎月の各新刊から選んだ怖い話を人気怪談師が朗読します。

今回の語り手は 糸柳寿昭 さん!

▶【怪読録Vol.61】異国の地で起きた凄惨な事故が怪異のはじまりだった……つくね乱蔵『恐怖箱 厭熟』より【怖い話朗読】

★シリーズ好評既刊 〈恐怖箱「厭」怪談〉

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