優勝賞金10万円!! 竹書房×himalaya Presents 「怪談最恐戦2020 朗読部門コンテスト」開催！

史上最大規模の怪談コンテスト「怪談最恐戦」と音声配信プラットフォームとして注目を集める「himalaya」とのコラボレーション「怪談最恐戦2020 朗読部門コンテスト」が、8月24日（月）より応募を開始している。

優勝賞金は10万円。他に賞金5万円と｢himalaya｣のノベルティが授与されるhimalaya敢闘賞など、数々の賞が設けられ、グランプリ受賞者は“プロ怪談朗読家”としてのデビューと活動を｢himalaya｣が全面的にサポートする。

応募方法は、課題の怪談作品2話を朗読し、音声配信プラットフォーム｢himalaya｣に投稿する。

審査は、一般投票と審査員審査でおこなわれ、審査員にはCSエンタメ～テレ「怪談のシーハナ聞かせてよ。」の番組制作など怪談の周知に幅広く尽力している怪談社（糸柳寿昭）をはじめ、川奈まり子、黒木あるじ、黒史郎、住倉カオスと著名怪談作家が名を連ねている。

動画応募の「怪談最恐戦」はちょっとハードルが高い…と遠慮した方も、音声のみの朗読であれば気軽に応募可能！　2020年夏の思い出に参加してみるのはいかがだろうか。

【開催スケジュール】
●応募期間：2020年8月24日(月)から2020年10月2日(金)まで
●一般投票期間：2020年10月5日(月)から2020年10月23日(金)まで
●結果発表： 2020年11月3日(祝･火) himalaya特設ページと｢怪談最恐戦｣ファイナル（決勝大会）会場にて

【応募方法】
『必須課題作』と『自由選択作品』の中から選んだどれか１話を朗読。2話の朗読を音声配信プラットフォーム｢himalaya｣に投稿。
himalaya　https://www.himalaya.com/jp　

詳細は、以下の公式サイトを参照のこと。
https://jp.himalaya.com/kwaidan2020/