竹書房×himalayaコラボ「怪談最恐戦2020 朗読部門コンテスト」各賞発表!
11月3日(火・祝)、渋谷ユーロライブ にて開催された「怪談最恐戦2020ファイナル」において、日本最大の応募者120名、賞金総額200,000円の「朗読部門コンテスト」最終審査結果が発表されました。
「怪談最恐戦2020 朗読部門コンテスト」は、「怪談最恐戦」と音声配信プラットフォームとして注目を集める「himalaya」によるコラボコンテスト。8月より募集を開始し、10月には応募作品に対する一般投票が行われました。
そして迎えた11月3日、「怪談最恐戦2020ファイナル」のステージには「himalaya」CEOの安陽氏も登壇し、各賞の発表が行われました。各賞の受賞者は以下の通りです。
【グランプリ】(賞金100,000円)
片桐真衣
【himalaya敢闘賞】(各賞金25,000円+ノベルティ)
ごまだんご、和泉茉那
【作家賞】(各賞金10,000円+サイン本)
◎怪談社(糸柳寿昭)/たぬき賞
小野寺昭憲
◎川奈まり子/思わず声がでま賞
りっきぃ
◎黒木あるじ/音吐郎朗賞
てるま
◎黒史郎/背筋が伸びました賞
嘉夜
◎住倉カオス/倍音の魅力賞
御前田次郎
受賞者の皆様、おめでとうございます!
各受賞者および最終審査対象者の方々への各審査員の講評などもサイトに掲載!
https://jp.himalaya.com/takeshobo-finalcontest-result/