市役所の社会福祉課の職員が訪問先で遭遇した悪夢…漫画【屍役所~公務員が語る怖い話~】第7話「老人ホーム」前編が登場!
目次
作品紹介
役所勤め、教師、警察官、自衛隊…などなど、公務員の恐怖体験を描く安斎かなえ先生の人気漫画「屍役所~公務員が語る怖い話~」(原作「恐怖箱 屍役所」加藤一/編・竹書房怪談文庫)が好評連載中!
9/24発売の最新号「 増刊本当にあった愉快な話 血で血を洗う近親憎悪SP 」には、市役所の福祉課の職員が遭遇した恐怖を描く第6話「老人ホーム」(原作・つくね乱蔵)が登場です!
今回の公務員は、王道の地方公務員。市役所の職員さん!
要介護の母親と二人暮らしの女性の家に、手すりなどをつける相談に訪れた今岡さんは奇妙なものを目撃してしまう……。
安斎かなえ先生よりコメント
今回の屍役所はつくね乱蔵先生の「老人ホーム」です。
読み始めて「何が老人ホームなの?」と思われるかと思いますが、
来月の後編での怒涛の展開を読むと、
つくね乱蔵先生の付けたタイトルの意味が分かる思います!
お年寄りを描くの楽しいなぁ。
じわじわ来る怖さを感じていただけたら嬉しいです!
つくね乱蔵先生よりコメント
このお話で伝えたかったのは、静かな恐怖です。絵にしていただく事で、それがより一層強調されました。それと、私は題名も含めて怪談と考えております。この話もその一つ。かなり厭な題名です。
それでは…気になる本編をちらっとお見せします!
居間の押し入れの中に寝かされている老婆。ふいに感じた視線の正体とは…?
気になる続きは、9/24発売の最新号「 増刊本当にあった愉快な話 血で血を洗う近親憎悪SP 」 にて!
屍役所公式Twitter
屍役所~公務員が語る怖い話~@shikabane_comic
増刊本当にあった愉快な話公式HP
増刊 本当にあったゆかいな話 – 竹書房・実話投稿 マガジンWEBサイト | ほんゆcafe
原作はこちら!
「恐怖箱 屍役所」(加藤一/編、竹書房怪談文庫)