発達支援センター職員が語る戦慄体験…漫画【屍役所~公務員が語る怖い話~】第16話「ベランダの子 後編」!
目次
作品紹介
役所勤め、教師、警察官、自衛隊…などなど、公務員の恐怖体験を描く安斎かなえ先生の人気漫画「屍役所~公務員が語る怖い話~」(原作「恐怖箱 屍役所」加藤一/編・竹書房怪談文庫)が好評連載中!
6/22発売の最新号「 増刊本当にあった愉快な話 ヤバぴ!死の境界線SP 」には、発達支援センター職員の戦慄告白、つくね乱蔵原作の「ベランダの子(後編)」が登場。3歳の娘への虐待が連続して起きる部屋。それは偶然なのか…
安斎かなえ先生よりコメント
今回の屍役所はつくね乱蔵先生の『ベランダの子』後編です。不幸な偶然に胸騒ぎを覚えた体験者さんが職務を超えて母子を訪ねるというドキドキの展開。連続する悲劇はただの偶然か、それとも…というお話です。よろしくお願い致します!
つくね乱蔵先生よりコメント
私は家族の話をよく書きます。何故か、そういった話が集まって来てしまう。このお話もその一つ。今でもこの部屋はあるそうです。
それでは…気になる本編をちらっとお見せします!
今回は冒頭3ページお見せしちゃいます!
果たして負の連鎖はあるのか…? 気になる続きは、6/22発売の 「 増刊本当にあった愉快な話 ヤバぴ!死の境界線SP 」 にて!
ここでお知らせです! 屍役所~公務員が語る怖い話~ の単行本が発売決定!!!発売は8月30日予定、どうぞお楽しみに。
屍役所公式Twitter
屍役所~公務員が語る怖い話~@shikabane_comic
増刊本当にあった愉快な話公式HP
増刊 本当にあったゆかいな話 – 竹書房・実話投稿 マガジンWEBサイト | ほんゆcafe
原作はこちら!
「恐怖箱 屍役所」(加藤一/編、竹書房怪談文庫)