漫画「屍役所~公務員が語る怖い話~」連載第4話が初の前後編で登場!
目次
作品紹介
役所勤め、教師、警察官、自衛隊…などなど、公務員の恐怖体験を描く安斎かなえ先生の人気漫画「屍役所~公務員が語る怖い話~」(原作「恐怖箱 屍役所」加藤一/編・竹書房怪談文庫)が好評連載中!
本日6/22発売の「増刊本当にあった愉快な話 死の現場スペシャル」には、待望の第4話「お別れ会 前編」が掲載されます!
今回、怖い話を語るのはもっとも身近な公務員のひとつ、教員!
ある女性教師が赴任先の田舎の学校で体験した恐ろしい実話……。
作画の安斎かなえ先生と、原作のつくね乱蔵先生よりコメントをいただきました。
安斎先生よりコメント
第4話はつくね乱蔵先生の「お別れ会」です。元教師の米沢さんの優しい口調で語られる、穏やかな山村の学校の思い出話。優しい人達の中に見え隠れする古い因習の怖さを感じて頂ければ嬉しいです。ちなみに今回は前後編に分かれております。結末は来月までお待ち下さい!
つくね乱蔵先生よりコメント
私は、怖さと切なさが同居する話が大好きです。今回は、特に印象深い話をコミカライズしていただけました。常日頃、頭の中に映像を浮かべながら書いているのですが、それがそのまま絵になったような完成度に感激してます。
気になる本編をちらっとお見せします!恐怖の気配がひたひたと…
なんでしょうこれ…子供の表情がすでにイヤな予感でいっぱい…。
気になる続きは、6/22発売「増刊本当にあった愉快な話 死の現場スペシャル」にて!
屍役所公式Twitter
屍役所~公務員が語る怖い話~@shikabane_comic
増刊本当にあった愉快な話公式HP
増刊 本当にあったゆかいな話 – 竹書房・実話投稿 マガジンWEBサイト | ほんゆcafe
原作はこちら!
「恐怖箱 屍役所」(加藤一/編、竹書房怪談文庫)